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2005.11.14

〔第11回〕コードの仕組み(4)

ピアニカくん「先生ーー!!また思い出した!11個のコードの話はどうなったの??この前もやらないで終わったじゃん!詐欺だ!これは詐欺だー!訴えてやる!

オルガン先生「ピアニカくん、ちょっと待って。確かに、前に次にやるって言っておきながらやらなかったのは謝る。でも、もう今回に登場するから許してよ」


ピアニカくん「先生は、み○もんたのファイナルアンサー??ってやつより、もったいぶってる上に、引っぱってるよ!これは事件です(某携帯CMより)!!」

オルガン先生「別にもったいぶってでここまで引っぱってるわけじゃないんだ。最初からその話をしてたらピアニカくんが混乱すると思ったからだよ。この講座はわかりやすさがモットーだからね」

ピアニカくん「む~、もういいから11個のコードの話を始めて!」

オルガン先生「最初に前までのまとめを1回だけ確認しておくよ。これがわからなかったら前の講座に戻って確認してみよう」

今までのまとめ

明るい感じの響き
Cm 暗い感じの響き
Cm の部分はルート(根音)で決まる
Cm の部分は鍵盤の組み合わせで決まる
明るい感じの響き鍵盤の組み合わせは“3と2
鍵盤の組み合わせが“3と2”のときはの部分の隣にはなにも付かない

ピアニカくん「うん、この前やったことでしょ?なんとなくOKな気がする」

オルガン先生「それがわかったら大丈夫!じゃあ、11個のコードの話を初めにするよ」

ピアニカくん「やっと、来た来た!ここが知りたいんだから今までで一番わかりやすく説明してよ!」

オルガン先生「まず、少し懐かしい鍵盤の図を見てみよう。これは、前の図の音名をまとめたものなんだけど…、Cから1つ上のCまでの間にいくつ鍵盤があるかな?もう答えは載ってるけど」

keyall2.jpg



ピアニカくん「赤い点線の矢印の間の鍵盤の数でしょ?12個あるよ。っていうかこんなの誰でもわかるって!」

オルガン先生「それが1つコードを覚えれば、11個のコードがわかるって言うことに繋がるんだ。なんかピンと来たかな?」

ピアニカくん「ピンと来るというか…、1+11=12みたいなことくらいしか思いつかないけど、どういう意味?」

オルガン先生「図にあるとおり、鍵盤1つずつに音名が付いているよね。ピアニカくん、Cの押さえ方はどんなのだったか覚えてるよね?」

keyC.jpg


ピアニカくん「↑(コレ)でしょ?前から言ってるけど覚えてるもなにも、これしか習ってないもん!」

オルガン先生「それを元に11個のコードがわかるんだ。次の図を見てみよう」

20051114144337.jpg


ピアニカくん「初めてのパターン?2つ鍵盤が載ってるね、鍵盤も黄色くなってるし」

オルガン先生「確かにそうだけど、注目すべきところはそこじゃないよ。というコードの鍵盤の組み合わせに注目しよう」

ピアニカくん「えーっと…両方とも3と2の組み合わせでしょ?ってことはも明るい響きがするってこと?」

オルガン先生「その通り~!!それがわかればもう11個のコードはわかったも同然だよ。実際にの響きを聴いてみよう」

Cの響きを聴く
Fの響きを聴く

ピアニカくん「あ、予想通り。ホントに両方とも明るい響きがするね」

オルガン先生「ポイントは、ルート(根音)が〔黄色い鍵盤の場所〕違うだけで鍵盤の組み合わせ明るい感じの響きは同じということなんだ」

ピアニカくん「ってことは鍵盤の組み合わせが3と2だと、ルート音(根音)はどこでもみたいな明るい響きがするってこと?」

オルガン先生「そう!要は、ルート(根音)が変わっても鍵盤の組み合わせが変わらなければ、同じ感じの響きがするということなんだ。」

ピアニカくん「えっと、それから11個のコードがわかるには結局…?」

オルガン先生「上の図で見た鍵盤の数12個だったよね。だから、1つのコードを覚えたら鍵盤の組み合わせをそのままにして、残りの11個の鍵盤にルート(根音)を動かすだけでコードがわかるようになるんだ」

ピアニカくん「あ!…なんとなくわかった気がするけど、実際はどうなるってこと??」

オルガン先生「今回は画像を多く使っちゃったから、この辺でおしまいにしよう。次回は、さっきいったことを実際にするとどうなるのかを説明していくよ」
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この記事へのコメント
アコーディオンやってますが、コードの仕組みがよく分からなくて困っていました。フミさんの講義はとても勉強になります。これからも楽しみにしていますね(^-^)
Posted by かよ at 2005.11.15 10:40 | 編集
かよさん、コメントありがとうございますm(_ _)m

アコーディオンをされているんですね。カッコいいです!
ブログ見せてもらったら、とてもアコーディオンに対する熱意が伝わってきました(^^

こちらは出来るだけわかりやすくコード奏法について解説していくつもりです。
コード奏法に関する質問などはメールで受け付けてますので
適切な回答ができるかはわかりませんが、良かったらどうぞ。
Posted by フミ at 2005.11.15 21:41 | 編集
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