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2005.11.16

〔第13回〕コード奏法をしてみよう!

オルガン先生「前からの約束通り、今回はコード奏法を実際にやってみよう!」

ピアニカくん「先生、この前のコードの話はわかったんだけど、ボクまだ全部は弾けるようになってないよ」


オルガン先生「全然心配いらないよ。コードは前の話さえわかっていれば、後は曲を弾いてるうちに自然と覚えられるようになるものなんだ」

ピアニカくん「すぐに弾けるコードっていったらCと…、あとは、Fくらいかな」

オルガン先生「それで、大丈夫だよ。今回はCとFとGしか使わないから」

ピアニカくん「え?3つだけ??12個も覚えたのに?」

オルガン先生「だいたい今の流行りの曲でも、1曲の音楽の中に出てくるコードの種類は、大まかに見れば10個種類くらいのものが多いんだ」

ピアニカくん「でも、それに比べればやっぱり3つは少ないんだね。ところでのボクは何の曲を弾けばいいの??」

オルガン先生「うさぎ追~いし♪で有名な“ふるさと”の冒頭部分をやるよ」

ピアニカくん「え~、流行りの曲じゃないのか~、ボクは流行りの曲をコード奏法で弾けるようになりたいのに~!」

オルガン先生「流行りの曲でやりたいっていう気持ちもわかるけど、HP上では著作権の関係で無理なんだ。でも、“ふるさと”も良い曲だよ。最近も時々CMで使われてたりするよね」

ピアニカくん「そういえば見たことあるような…。まあいいや、とにかく弾くよ」

オルガン先生「じゃあ、下の楽譜を弾いてみよう。まずは右手だけでいいよ。音符の読み方がわからない人もとりあえずメロディを聴いてみよう」
※音符のドレミがわからなくなったら〔第1回〕と〔第2回〕のト音記号の楽譜の画像を見直してみてください。

furusato_nc.jpg

furusato_nc2.jpg

“ふるさと”のメロディを聴く

ピアニカくん「あ、確か学校で歌った曲だなぁ」

オルガン先生「聴いたことあるでしょ?この通りに右手が弾けたら次に進もう」

ピアニカくん「うん、弾けたよ。これとコードを一緒に弾くんでしょ?」

オルガン先生「まずは、左手でコードを押さえる前に、コードのルート(根音)だけを弾く練習をしよう

ピアニカくん「えー、早くコード弾きたいのに~」

オルガン先生「安心して、この後でちゃんとコード弾くから。今度はコードネームの書いてある楽譜の画像を見てみよう」
furusato1.jpg

furusato2.jpg


ピアニカくん「お、これは本に載ってるような感じの楽譜だ!これを弾けるようになりたかったんだよ!」

オルガン先生「じゃあさっき言ったとおり、左手は小節の上に書いてあるコードネームのルート(根音)だけを弾いて、右手はさっき弾いたメロディを弾いてみようルート(根音)は小節の初めに弾いてそのまま小節の終わりまで伸ばせばいいよ。鍵盤に置く指の位置は下の画像を見てみてね」

furusato_yubi.jpg


ピアニカくん「お、なんかちょっと本物っぽい鍵盤の図だね赤い鍵盤から右手でメロディを弾き始めて、黄色の鍵盤の所を左手でルート(根音)を押さえれば良いんだよね?」

オルガン先生「その通り!下から例の演奏が聴けるからこっちも聴いてみてね」

“ふるさと”のメロディと、コードのルート(根音)を弾いた例を聴く

ピアニカくん「お…?ルート(根音)だけしか弾いてないのに、思ったよりサマになってる感じ?」

オルガン先生「この曲自体が静かな雰囲気だからなのもあるけど…、楽譜の小節の上に書いてあるコードネームルート(根音)を弾くだけでも伴奏になるのがわかったでしょ?」

ピアニカくん「うん。でも、ボクはちゃんとコードを弾きたいんだけど」

オルガン先生「OK、ゆっくりやって行くからね。今回は一旦ここでおしまいにしよう。次回も“ふるさと”のこの楽譜を使っていくよ。余裕があったら前回に戻ってのコードの押さえ方を覚えておこう!」
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Posted by at 2012.01.03 13:29 | 編集
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