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2005.11.20

〔第16回〕コードをどんどん覚えよう!

オルガン先生「今回からは、今までやってきた考えから新しいコードどんどん覚えよう!」

ピアニカくん「うーん…どんどん覚えよう!って言われると、なんか猛勉強しなさい!って言われてるみたいで嫌なんだけど…」


オルガン先生「全然心配いらないよ。これから覚えるコードも〔C〕と同じように1つ覚えたら、後の11個がわかるからね」

ピアニカくん「それなら早く新しいやつ教えてよ!」

オルガン先生「1つだけ確認するよ。前回までに、ルート(根音)からの鍵盤の組み合わせが3と2のコードは明るい響き。後は、ルート(根音)を半音ずつ動かすだけで合計12個のコードがわかるということは〔第12回〕を中心にやったよね」

ピアニカくん「うん、あの縦に長い鍵盤の図のやつでしょ?」

オルガン先生「そうだよ。あの図のように全てのコードは考えていけばいいんだ。早速新しいコードにいってみよう」

chordism.jpg


ピアニカくん「あれ?これって前も出てきたやつじゃないっけ?」

オルガン先生「そう、今回はここに載っている Cm についてやっていくよ。ピアニカくん、 Cm の響きの感じは覚えてるかな?」

ピアニカくん「あれ?どんなのだっけ?前にちょっと聴いたのは覚えてるんだけど」

オルガン先生「それじゃあ、下からもう一回響きを聴いてみよう」

Cmの響きを聴く

ピアニカくん「あ、思い出した。暗い感じのやつだった」

オルガン先生「次は、 Cm の鍵盤の組み合わせも見てみよう。も載せたから比べてみてね」

20051120115701.jpg


ピアニカくんの鍵盤の組み合わせは“3と2”で…、 Cm は“2と3”?」

オルガン先生「その通り!ルート(根音)から順番に見たの鍵盤の組み合わせが“2と3”になっているね。だから“2と3の組み合わせは暗い感じの響きということなんだ」

ピアニカくん「ってことは、“2と3の組み合わせだったら全部暗い感じの響きってこと?」

オルガン先生「そうなんだ。この考えで行けば簡単に色々なコードの仕組みがわかるようになるからね! Cm を音符でも一応見てみよう」

20051120122019.jpg

ピアニカくん「これも覚えなきゃ行けないの? Cm は音符に♭が付いてるけど、暗い感じの響きは♭が目印ってこと?」

オルガン先生「実は♭が付いているかどうかはどうでもいいんだ。ポイントは、の“”、“”、“”の真ん中の音が半音下がっているというところだよ」

ピアニカくん「ってことは結局どういうこと?」

オルガン先生「つまり、とかのような明るい感じの響きのコードの真ん中の音が半音下がると、鍵盤の組み合わせが3と2”から“2と3になって、暗い響きになるということだね

ピアニカくん「じゃあ、前に覚えたとかの明るい感じのコードも真ん中の音を半音下げると全部暗い響きになるってことだよね?」

オルガン先生「そういうこと!鍵盤の組み合わせが2と3になるから暗い響きになると覚えても良いんだけど、いちいち“2と3”の組み合わせは暗い感じの響きって覚えなくても〔C〕だけ覚えていれば、真ん中の音を半音下げるだけで暗い感じの響きになるということがわかるよね。まとめると下の図のようになるよ」

20051120140029.jpg


ピアニカくん「“2と3”の組み合わせだと“  ”が付くってこと?」

オルガン先生「そう、図にあるとおりだよ。こんな風に〔C〕を元に考えれば他のコードも同じように覚えていくことが出来るんだ。今回はここでおしまいだよ。次回は、 Cm から覚えられる11個コードの一覧を見ていこう!」
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