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2005.11.25

〔第20回〕コード奏法で自由に弾こう!(4)

オルガン先生「今回で講座も第20回目に突入だね!今日は、前回の終わりにやるって言った“楽譜を読むときの♯や♭について”を早速見ていこう」

ピアニカくん「♯と♭の話なら前にやったと思うんだけど、なんでまたするの??」


オルガン先生「前にやったのは音名に付く♯と♭(C♯やA♭など)だったよね。今回は楽譜の音符につく♯や♭の読み方の話なんだ」

ピアニカくん「うわー、かなり面倒くさそー!前の話と何が違うの??せっかく♯と♭の話は終わったと思ってたのに、なんでいまさらこのタイミングで…」

オルガン先生「そんなに面倒なことでもないよ。すぐ終わるからね。このタイミングでやるのは、前にやった“グリーンスリーブス”で楽譜の音符に♯が出てきてたからだよ。ピアニカくん、〔第18回〕の最後で♯に自信ないって言ってたの覚えてない?」

ピアニカくん「もう忘れたよ。でも、楽譜の♯には自信ないや」

オルガン先生「実際に図を見るのが早いから、とりあえず見てみよう。下の楽譜は前回やった“グリーンスリーブス”の後半のメロディだよ」

scoresf.jpg


ピアニカくん「♯と♭のしたにある♯の出来損ないみたいな記号はなんていうの?みたことある気はするけど…」

オルガン先生「♯の出来損ないとは失礼だなぁ。ナチュラルっていうんだよ。たぶん学校の音楽のテストなんかでは必ず出るよ」

ピアニカくん「で、この図では何を覚えればいいの?」

オルガン先生「図にあるとおり、“音符に付いている♯と♭の働きがどこまで続くか”と“音符にナチュラルが付いていたらどうなるか”、がわかればOKだよ」

ピアニカくん「♯とか♭が付いたら、その音符についた♯と♭小節の区切りの縦線まで続くって事でしょ?」

オルガン先生「そう考えておけばいいね。あとは、図にもあるけど小節が終わる前でもナチュラルが付いた音符があったらそこで♯と♭の働きは消えるということも覚えておこう」

ピアニカくん「これでこの話はおわり?」

オルガン先生「うん、これだけだよ。図のことがわかったら、一応下の例を聴いてみてね。近くに鍵盤があったら♯がついているとどんな感じになるのか、を実際に弾いて確認してみよう
上の図の“グリーンスリーブス”後半を聴く

ピアニカくん「あ、なんとなく弾けたよ。♯のところで黒い鍵盤を弾くんでしょ?これをコード奏法で弾けばいいの?」

オルガン先生「そうだよ。最初はゆっくりでもいいから弾いてみよう。楽譜とコード奏法で弾いた例を下に載せておくよ」
greens1.jpg

greens2.jpg



“グリーンスリーブス”をコード奏法で弾いた例を聴く

ピアニカくん「先生まえからちょっと思ってたんだけど…演奏の例の伴奏のコードの音が低すぎない?なんかあんまり綺麗に聞こえないような」

オルガン先生「あ、良く気が付いたね。実は、前の“ふるさと”の伴奏も音が少し濁っていて低いと感じると思うんだ。今回はとりあえずここまでにして、この話の続きは次回しよう」
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