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2005.11.27

〔第22回〕コードをどんどん覚えよう(3)

オルガン先生「今回からは、前回にも増してどんどん新しいコードを覚えて行こう!」

ピアニカくん「どんどんって言っても大まかには(シー または シーメジャー) Cm (シーマイナー)の2種類しか覚えてない気がするんだけど…」



オルガン先生「前回までに Cm とそれを中心にルート(根音)をずらして覚えられるコード(詳しくは〔第12回〕〔第17回〕の図をご覧下さい)についてゆっくりやってきたよね。それを元にすれば楽に他のコードが覚えていけるからね」

ピアニカくん「それじゃ、どんどん教えてよ!今までのを元に覚えられるんでしょ?」

オルガン先生「その通り!ここまで講座を読んでくれたピアニカくんなら、後はどんどん楽にコードが覚えられるようになってくるよ。早速新しいコードを見ていこう!」

ピアニカくん「今度は何のコードをやるの?」

オルガン先生 Csus4 (シーサスペンデットフォース または シーサスフォーというコードをやっていくよ」

ピアニカくん「シーサスペン…?? sus4 って何?なんとなくカッコつけた名前だなあ、なんでこんな名前にするかな…」

オルガン先生 sus4 のことを普通は単にサスフォーって呼ぶから、そっちだけ知ってればOKだよ。名前の由来はあるんだけど、まずは押さえ方と響きを見てみよう」

keyCsus4.jpg

Csus4の響きを聴く

ピアニカくん「なんか、なんともいえない響き?コレの鍵盤の組み合わせって“4と1”ってこと?」

オルガン先生「その通り。後で簡単な覚え方を書くよ。思わずを次に弾きたくなっちゃうようなフワフワした響きだね」

ピアニカくん「そういえば、そんな気がする。を次に弾くとどんな感じ…?」

オルガン先生「それじゃ、早速聴いてみよう Csus4 → C の順番で弾いた例だよ」

Csus4の後にCを弾いた例を聴く


ピアニカくん「あ、なんとなく落ち着いたような感じ?」

オルガン先生「そうだね。 Csus4 → C の順に弾くことで、ただ単にを弾くよりも安定した感じの響きになったなと感じるはずだよ」

ピアニカくん「でも Csus4 → C って、なんかどこかで聴いたことあるような気がするなぁ」

オルガン先生「最近の曲では、sus4コードをそれ単体で使うことはあまり多くないけど、特にサビの直前に使われることが多かったりするよ」

ピアニカくん「これも、前みたいにルート(根音)をずらして覚える一覧の表があるの?」

オルガン先生「うん、それは次回見てみよう!今回は、sus4の覚え方の図を見ておしまいにしよう。簡単に言えばただの真ん中の音を一つ上にずらすだけだよ」

20051127001336.jpg


ピアニカくん「これも、の真ん中の音をずらすだけでいいの?」

オルガン先生「〔第8回〕のコードの仕組みの最初でも言ったように、はコードの基本の形なんだ。だから、それを元にコードを覚えていけるんだよ」

ピアニカくん「じゃあ、はっきりいって“3と2”とか“4と1”の鍵盤の組み合わせの話とかってそんなにやる意味なかったんじゃないの??」

オルガン先生「いや、そんなことはないよ。鍵盤の組み合わせが響きを決めるということを知っていないと1個のコードから残りの11個のコードがわかるということが理解し辛いからね」

ピアニカくん「でも、その1個のコードから11個のコードがわかるっていう事が理解できてれば、今からはコードの基本の形のだけを覚えてればいいんでしょ?」

オルガン先生「そうだね。12個のコードの理屈がわかっていたら、この後出てくるコードのほとんどは Cm を元に考えるだけで覚えられるものがほとんどなんだ。今回はここでおしまい。次回はsus4コードの一覧を見ていこう!」
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