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2005.11.09

〔第6回〕鍵盤と音名(2)

オルガン先生「第6回を始めるよ、これが終わったらコードに入っていこう!」

ピアニカくん「じゃあ、早く終わらせようよ。コード奏法講座のくせに1回もコードが出てきてないし」


オルガン先生「この後にたっぷりコードについては出てくるからもう少し頑張ろうね」

ピアニカくん「で、タイトルの“鍵盤と音名(2)”の2ってなんかの続き?」

オルガン先生「第3回の続きだよ。白い鍵盤のアルファベットを覚えたよね、今度は黒い鍵盤のを覚えよう」

ピアニカくん「ああ、そうだった。♯と♭で黒い鍵盤の名前もあったなぁ」

オルガン先生「今回は、黒い鍵盤の名前の表だよ」

bkeydoremi.2jpg.jpg



ピアニカくん「またでっかい画像だなー」

オルガン先生「こ、これでも!ちゃ…」

ピアニカくん「わかったよ!で、覚え方のコツは?」

オルガン先生「コツもなにも第5回で考えたようにすればいいんだよ」

ピアニカくん「え、どんなのだっけ?」

オルガン先生「白い鍵盤のアルファベットさえ覚えていれば簡単だよ」

ピアニカくん「それは一応もう覚えてるけど」

オルガン先生「じゃあ、一番左の黒い鍵盤の名前は?答え書いてあるけど見ずにやってみて。黒い鍵盤の両側の白い鍵盤を見ればすぐわかるよ」

ピアニカくん「一番左の黒い鍵盤は白い鍵盤のCとDが両側にあるから…」

オルガン先生「Cから見れば、“半音上げる”ことでこの黒い鍵盤になるよね」

ピアニカくん「わかった、Cを半音上げたからC♯だ!」

オルガン先生「じゃあ、Dから見たらどうなるかな?」

ピアニカくん「Dを“半音下げる”と、この黒い鍵盤になるから…D♭だね!」

オルガン先生「その通り!この黒い鍵盤はC♯とも呼ぶし、D♭とも呼ぶんだ」

ピアニカくん「他のもこうやっていちいち考えてくの?面倒くさいなー」

オルガン先生「実際にコード奏法をするときには、C♯やA♭という記号を見てどの鍵盤のことなのかっていうのさえわかればいいんだよ」

ピアニカくん「じゃあ、いちいち鍵盤の名前を当てる必要なかったんじゃないの?」

オルガン先生「まあ、さっきのは半音の確認だよ。さっきのがわからないと、結局記号から鍵盤はわからないからね」

ピアニカくん「なんかうまく誤魔化された気もするけど、まあいいや早くコードの話に入ろうよ」

オルガン先生「ピアニカくん、もう黒い鍵盤はOK?」

ピアニカくん「なんとなくOK…かも。とにかく、♯とか♭のついたアルファベットがあったら鍵盤のどこのことかわかればいいんでしょ」

オルガン先生「そうだよ。楽譜には“C♯m”とか“A♭7”っていうコードネームが載っていたりするよね。とりあえず他の数字とかは関係ないから“C♯”や“A♭”だけ見て鍵盤が思い浮かぶようになれば上出来だよ」

ピアニカくん「そういえば、そんなのが載ってたかも。そういうやつを見かけたら鍵盤のどこか思い浮かべればいいんだね」

オルガン先生「最初のうちは少し面倒かもしれないけど、必ず慣れてくるからね。学校の音楽の教科書の楽譜にも、たくさん載っているはずだから見てみると良いよ」

ピアニカくん「歌の楽譜が載ってる雑誌でもいいんでしょ?学校のやつだとやる気でないよ~」

オルガン先生「それは、ピアニカくんの好きなようにしていいよ」

ピアニカくん「じゃあゲッカヨ(月刊歌謡曲)買ってこよーっと!先生バイバイ!」

オルガン先生「今回はここでおしまい。次回からはコードについての内容をしていくから、今までの復習をしておいてね! …ってピアニカくんがいない…」
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